ブログ始めて151日目(F1 アゼルバイジャンGP 決勝)

1周目から波乱のアゼルバイジャンでした。複数の場所で接触があって、いきなりセーフティーカー出動、マシンを止めてしまった者は仕方ないけど、自走でピットまで来れたマシンはセーフティーカー中に最後尾に並べたので被害は最小限で済みました。そんな混乱の中、応援している、トロロッソホンダのガスリー選手が19番手スタートからトラブルを上手く回避して、なんと9番手まで上げているではありませんか?やるじゃん!更にセーフティーカー明けに2台オーバーテイクして7位まで上がった。もしかしてバーレーンの再来かと大きな期待を持って見ていましたが、残念ながらずるずると後退して行って10周を過ぎた辺りでは13番手まで落ちていました。やはり全体的パフォーマンスが足りていないのかと思っていたのですが、今回のレースはちょっと悔しい結果になってしまいました。そろそろ来シーズンのレッドブルへのエンジン供給の話を決めなければならないのに、もう少し力を見せて欲しかったと言うのが私の思うところです。そんなレースも個人的に見所は終わったのかな?なんて思っていたのですが、

ラップ12周目にあのレッドブル同士の激しいバトルが見れました。今回に関してはリカルド選手の方が速かったようで、前にいたフェルスタッペン選手に何度も並びかけ、そして並んでコーナーへ飛び込んで行ったのですが、コーナー出口でリカルドの行き場所を開けないと言う危険なドライブ、まぁギリギリと言えばギリギリですが、ちょっと厳しいようにも思いました。あれじゃリカルド行くとこ無いじゃん!まぁこれだけで終わらなかったこの二人。

27周目にリカルドがフェルスタッペンをオーバーテイク、これはクリーンなオーバーテイクだったように思いえましたが、すぐにフェルスタッペンも応酬、正直、あの時リカルドが引いていなかったらクラッシュしていたかもしれません。かなりキツ目のバトルでした。結局、フェルスタッペンはポジションをキープして周回は続きます。

35週目、同じ場所でまたもリカルドがフェルスタッペンをオーバーテイク!今度は完璧に抜き切ったラップタイムはリカルドの方が速かったので、これで少しずつ離れて行くと思われていたが、そうはならなかった。

38周目にリカルドからピットイン、ウルトラソフトに履き替えて、コースイン、続いて39周目にフェルスタッペンもピットインしてウルトラソフトに交換してコースイン。ここでまた、ほんの僅かな差だったがリカルドのアウトラップが遅かった事が原因で、フェルスタッペンに前に出られてしまいました。あれだけ苦労した、リカルドはまたフェルスタッペンの後ろに付くことになった。そして悪夢は起こった。

40週目、今日、何度もアタックしている、このコーナーでまたもリカルドがスリップストリームからDRSを使ってグングンフェルスタッペンに迫って行く。そして、先程と同じようにアウトから抜こうとした瞬間、フェルスタッペンがアウト側にマシンを寄せた。もう手の内は分かっていると言わんばかりのブロック、スピードに乗ったリカルドはそれを見てインへとラインチェンジ!とそこにフェルスタッペンもインへとラインチェンジ!確か前を走っているマシンのラインチェンジは一回しか認められていないので、これは流石にやり過ぎだと思った。スピードに乗ってスリップが強く効いているリカルドのマシンはそのままフェルスタッペンのマシンに接触!かなりのスピード差があったので、二台ともコースには戻れずリタイヤとなった。

このクラッシュがセーフティーカーを呼んで、またも混戦となった。先頭、盤石で走っていたベッテルがこのゴタゴタの間に順位を落としてしまった。このあとセーフティーカー中にクラッシュがあったり、セーフティーカー明けにベッテルのオーバーランがあったり

ボッタスのパンクがあったりと大波乱のアゼルバイジャンとなりました。

私はアグレッシブなドライバーは大好きです。が今回のフェルスタッペンのブロックはやり過ぎなような気がしました。アウトに来たからアウトへインに振り返されたからインに、なんて事をしていたら永遠にブロックされてしまう。あれがオッケーになったら、オーバーテイクは出来ないと思う。

何年か前にもベッテルとマーク・ウェバーであったよね、レッドブル同士の意地の張り合い。まぁいいんだけどチームとしては辛いだろうけど、ただ完全にセカンドドライバーとして徹しているドライバーも面白くないので、これはこれで今後のレースの緊張感にはなると思う。良い事ではないかもしれないけど、今のF1に足りていない部分でもあって、全ドライバーが見ていて冷や冷やするドライバーだったら、めちゃ楽しいはず、今のF1は観客の為じゃなくてチームの為に走っているドライバーが多いような気がする。政治的な事を抜きにして一番速い奴が偉いって言う世界に魅力があるのだと!そうゆうレースになればいいのにな。

色々あったアゼルバイジャン、楽しかった151

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石橋を叩いて壊す。渡らなければ怪我はしない。そんな生き方をしてきた私が、何を思ったのか新しい事にチャレンジしてます。いつか短編小説を本として出したいと言う目標を持って小さな一歩を踏み出しました。パソコンが得意では無く、もちろん物語など書いた事がない私がブログ書いて行こうと思います。