私は、このブログ始めてシリーズでは、思った事、感じた事を書いています。過去に何度も書いた事ですが、今、声を大にして言いたいのでここに書きます。
私のブログや小説は自分一人では絶対に継続出来ていない。これに関しては自信があります。ブログを運営して行く中、物語を作って行く中、何度も何度も挫けそうになり、もういい!って思い投げ出した事もありました。そんな時に、このブログのコメント欄やメール。またツイッターのコメントやDMで応援してくれた方がいて。その一言で、その行動で、倒れ込んでいた僕をまた奮い立たせてくれました。そしてまた立ち上がり、一歩踏み出し、進む。私のようなまとまりのないブログ、拙い物語。頑張ったけど、やっぱり駄目だ。と、また心が折れ、挫け、そしてまた誰かが手を差し伸べてくれる。それは頑張れ!と言う声ではない。物語良かったですよって言う声!こんな力になる事があるでしょうか?
今、僕は中編小説「狂気の共演」を小説家になろうに投稿しています。よく出来たと思っていた作品だったのですが、結果は閲覧数はあるけど評価ポイントは付かなかった。
今、新しい物語を書いている。でもきっとそれもただの自己満足で、読んでくれる人の事を考えられていないんだろうなと、自己嫌悪に陥り、キーボードを叩けない。
今回の短編応募にも自信が無い。自己満足だけの物語に評価は付かない。そう思ってしまっていた。
書く人が、書いている人が自信を持っていない作品なんて、誰が評価してくれるんだ!と言い聞かせても、時に誰かの一言が欲しい。なんて贅沢が沸いてくる。
そんな気持ちの、この時に、またツイッターで物語を読んでコメントをくれた方がいた。
私の体の奥底から湧いて来る前進する気持ち。今回もまた読んでくれた方に助けられた!
私は何度も沢山の人に支えられて来た。
もちろんその人にツイッターでは感謝の気持ちを返した。でもそこに書ききれない気持ちを全てここに書く!誰の為と言う訳ではない、この日記!
今まで私を支えてくれた全ての方に心から感謝します!
私は必ず、小説を作って書籍にします!いつかあの作者、前から知ってたんだって言われるような物語を書けるように頑張ります!
今日の私の小さな一歩は、私と関わってくれた全ての方の力で踏み出せています!
何も返せていないですが、最大級の感謝をここに書きます。
ありがとうございます!
素晴らしい物語を書いている沢山の人達。時にその物語に圧倒されながらも私は一歩づつ歩いて行きます。
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