ブログ始めて207日目(小説家への道)

小説家。どうしてそれを目指すのだろうと最近思う。最初は軽い気持ちだった。でもほんの小さな物語を書く事によって書く楽しさを覚えた。

でもその楽しさには評価される事なんだと思った。

自分で考えたストーリーで人の心の中のほんの僅かな何かが動いたら嬉しい。結局は書く事では無く。何かを動かしたいと思う気持ちだったのかなとも思う。

嬉しい。楽しい。悲しい。面白い。そう言った形容詞を動かしたい。形容詞を動かすってなんやねん!

でも長編を作る道中にはその楽しさない。孤独との戦い。これは正解なのか?はたまた間違いなのか? まだ完成していないのに評価を求めてしまう。読んでほしいと思う。物語は大きくなって行こうとしているのに、書き手の私が評価を急ぐあまりに結末を急ぐ。前回の日記にも書いた。中編小説。結果的に完結しているんだけど、読み返すとやっぱり結末を急いでいるように思う。約3万文字。

もっとゆっくりとゴールを目指してみたほうが。例え駄作と言われても一度は長編小説として作り上げたい気持ちもある。

今回のこの物語を目標の10万文字まで、ゆっくり膨らましてみたい。でも今の状態での評価もほしい。矛盾。

10万文字まで大きくする為には登場人物も増さないといけない。そしてその登場人物が物語の中で生きる為に必要な物をすべて準備し直さなければ。何がいる?家族構成はもちろんの事、容姿に性格。服装までいる。この性格と言うのはどうしても書き手の性格が反映されやすくなるから、それにも注意して書き進めなければキャラが立たない。前半と後半でも成長による変化以外での性格の変化にも気をつける。もし今この場所にその人がいたとしたら何と言うだろうか??無限にある一言の最善手を見つけ続ける。

仮に最高の一言を見つけたとしてもその一言によって前後の物語は変わってしまう事もある。物語の本筋を変えずの再構築は必ずしもプラスになるとも限らない

心理描写と風景描写にも常に同じだけの条件が付いてくる。一度書いた風景を何度も書くのはいいと思うけど。そこにあるものが変わってしまったらダメ。心理描写については1人称で書くなら本人の気持ちしか書けない。

「僕はそう思った」なんて言葉が繰り返される事が目に見える。

こうやって一つ一つの事を結び付けて行くと、物語が進めば進むほど世界は狭くなっていくように感じる。出来るのだろうか?


結局何が言いたいの? 私はこの物語を長編にしたい!!って事!でも今の時点で完全に完結している。

でも長編に・・・・・・その想いが強くなり、私は現状の物語を一人の人にお願いして読んでもらった。もちろん感想に気遣いはいらないと伝えた上で。それを聞いて判断しようと思ったから。それが間違いだったのかもしれない。私がこの日記を書く理由になった事。

結果・・・・・・微妙と言う感想。

ブログの更新も日記も書かずにかなりの日数を掛け作ったこの物語。長編に膨らまそうなんて思い描いていた物語。私の中では納得の自信作だったのに・・・・・・

人の意見を聞きたかった。自分じゃない意見を聞きたかった。でも聞かなきゃよかったのかな・・・・・・

公開するかどうかも悩む。それはやっぱり小説を作る目的の一つに読んでくれた方の何かを動かしたいから、でも、微妙と言われた、この作品にそんな力があるだろうか?

今までの5000文字とかじゃない。3万文字もある物語。もちろん自分では納得の出来。でも感想を聞いて公開するかどうか悩む事になった。長編に膨らますのかも悩む。もし公開を待ってくれている人がいるなら。。。。。。公開しないと言う事もしたくない。

もう少しだけ時間を下さい。もう少し私に挑戦する時間を

3万文字を読みきるには平均で60分ほど掛かるらしい。その60分が価値あるものでなければ、読んでくれた方に申し訳が立たない。例え、ど素人が書いたものだとしても、この気持ちは持っていなければならないと思う。

私の小さな物語を読みに来てくれている方に、よかったよ。と言ってもらえるように。いや、言ってもらえなくてもいい。そう思ってもらえたらそれで十分。だから、もう少しだけ時間を下さい。よろしくお願いします。

ゆうやっちの長編小説への挑戦。支えてくれている方が沢山いる事を踏まえ、ここでお詫びと感謝をさせて頂きます。

もう少し時間を頂く事をご容赦下さい。そして、物語が完成した後に読んでくださっている方に心から感謝します。

ありがとうございます。

前進か後退か維持か。今の時点で正解が分からない実力不足の 207歩


いくつか短編小説貼っておきます。

秒針の進む先へ

2018年5月26日

いつかきっと

2017年12月30日

今と言う時間

2017年12月19日
0
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

石橋を叩いて壊す。渡らなければ怪我はしない。そんな生き方をしてきた私が、何を思ったのか新しい事にチャレンジしてます。いつか短編小説を本として出したいと言う目標を持って小さな一歩を踏み出しました。パソコンが得意では無く、もちろん物語など書いた事がない私がブログ書いて行こうと思います。