プライドって必要?不必要? 人生においてのプライドの価値

お金持ちになれる人はトイレを綺麗にする。トイレを綺麗にする人は、他の人よりほんの少しだけでも物事が良い方に進みやすいらしい。

何故か?

成功している人の中にはトイレを素手で洗う人がいると言う。その人曰く、トイレを素手で磨く事により、自身のプライドを折ってしまうのだと言う。自分のプライドを最大限下げてしまって、相手を尊重出来るようになると、結果、相手を喜ばせる事なり、巡り巡って相手からのありがとうが届き、それがお金になる。お金になると言えば、いやらしい話に思えるが、そうでは無い、人は感謝に対しお金を払うものと言う認識があるので、自然とそのようになる。

目の前で自分の為に一生懸命何か作業をしてもらったら、それが自分の嬉しい事だったら、どうしても手ぶらでは返せないと思いませんか?せめて何かお礼を!なんて

そのお礼の気持ちがそこに集まるからだと言われています。

じゃープライドなんか、まったく無い方がいいって事?

そう言われれば違うようにも思う。プライドは必要だし、じぶんを尊重する事も大切だし、何よりも自分を大切に出来ない人は人を幸せには出来ない。なんて言われる事もある。

確かに、そう言われれば、そのようにも思える。

例えば、本屋さんに平積みされている本、一番上に置いてある本は沢山の人にパラパラと何度もページをめくられ折れ目や寄れがある。

読むには支障は無い。積み上がっている本の数は10冊。あなたはどうしますか?

良くあるたとえ話です。1冊の見た目汚れている本と9冊の綺麗な本。自分以外の人を大切にする気持ちを高めている人は、読む事に支障が無ければ、見た目の汚れている本を買うらしい。そうする事によってあとの人が嫌な思いをしなくて済むから。

割と成功されている方には、こうゆう方が多いらしいです。もちろん統計はありません(汗)

あなたはこの行動をどう思いますか?どうせ売れなければ返本されるだけ、無理してそんな本買わなくてもいいやろ?って言う考えになりませんか?私はそうなります。他の人が嫌な思いすればいいや!って事ではないけど、でもそこに10冊あるなら、綺麗な9冊から選んで買います。

でも、もし汚れている1冊があってもそれが読めるなら買う。と言う方がいたなら、自分では確認出来ない誰かを幸せな気持ちにさせている事になる。この本がその日のうちに売り切れると想定するなら、最後の一人の方は汚れた本を手に取らざるを得なくなり、もしその人がその本が嫌と思うなら、その日に本を手に取れなくなります。

言わば最初にその汚れた1冊を買った人は知らず知らずのうちに誰かに小さな幸せを分けた事になり、そうゆう小さな自己犠牲や思いやりの積み重ねがグルっと回ってお金となって返ってくる。と言う仕組みです。

少しプライドの話が脱線してしまいましたが、自分が相手より優れていると思う気持ちや負けたくないと思うその気持ちは大切なんだけど、その気持ちを強く持てば持つほど、こんな事があったから嫌だった。こんな事を言われたから嫌だった。こんな事されたから嫌だったって事になる。それは小さなプライドからくるもの。その小さなプライドで相手を疎ましく思うぐらいなら、自分のプライドなんか最大限に下げてしまえば自分の気持ちは楽にならないだろうか?

自分のプライドや自分を大切にする気持ちも必要。でもそれは結果、自分を苦しめる事になる可能性もある。

結果的に成功している人は自分より他人を大切にしている人のように思う。

本当にプライドは必要なのか?そんな事をふと思ったりする。

あなたは大切な人の為にプライドを捨てれますか?あなたは大切な人の為に自分を犠牲に出来ますか?

あなたの苦労が誰かの幸せになるなら、その苦労を厭わずに出来ますか?

私は今、そこまでは出来ないかもしれない。でも、人としてもっと成長して、人の幸せを自分幸せとして、歩く事が出来たら、素晴らしい事なんだと思う!

うして積み上げた感謝と信頼の数が、その人の価値になる。そう思えば自分の為だけにあるプライドはあまり強く持ちすぎない方がいいのかもしれませんね。

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石橋を叩いて壊す。渡らなければ怪我はしない。そんな生き方をしてきた私が、何を思ったのか新しい事にチャレンジしてます。いつか短編小説を本として出したいと言う目標を持って小さな一歩を踏み出しました。パソコンが得意では無く、もちろん物語など書いた事がない私がブログ書いて行こうと思います。