ブログ始めて49日目
ブログも更新しながら短編小説も作り公開した小説の宣伝も頑張っています。
宣伝には、あまり効果が無いと言われているツイッターを使っているのですが、まぁ沢山の人が宣伝していて自分の作品を見てもらうところまではなかなか行けません。
フォロワーの中には私の事を応援してくれている人も沢山います。コメントをくれる方もいて本当に有難いです。その一方で自身の宣伝込み込みでフォロワーになってくれている人もいるようで私自身の作品の閲覧数は伸びません。まぁいいんですよそれでもフォロー&フォロワーの関係の価値観は皆さんそれぞれに違うものですから、本当にこの人ならって思ってフォローする人もいれば、見かけたから、サクっとフォローなんて人もいるでしょうし、それは別に問題ないです。でも時に今回のフォローなんかは例え拡散であったとしても嬉しいとそう感じた。そんな方?からフォローしてもらいました。
それがノベラボって言う小説投稿サイトの公式アカウントからなんですが、あぁ~またなんかの宣伝なのかな~なんて詳細をクリックしてみると、なんと!
ディスカヴァー・トゥエンティーワンが運営する小説投稿サイトって書いてあったんです。まぁ本をあんまり見ない人は知らないかもしれませんが、私が持っている本の中にこのディスカヴァーさんの本が結構ありまして、まぁほかにも色んな出版社さんの本をもっているんですけど、なんかこの出版社さんが名前が記憶に残ってて、
「え!?あのディスカヴァー・トゥエンティーワンさんが運営している小説投稿サイト?まじ?まじ?」ってなりました
まぁきっとほかにもそういったサイトはあるのかもしれませんが、見つけたら投稿しますよ遠慮なく。でもね普通はさぁ~こっちから探してたどり着くもんだと思うんですよ。でもね、なんの偶然なのか分からないですが、そのノベラボさんからフォローくれたんですよ。嬉しくないですか?それが例え宣伝だったとしても、小説書いてそうな人に適当に送信していたとしても、こんな嬉しい事はなかったです。
「え!?もしかして、僕のブログ見た上でフォローしてくれたの?」なんて勘違いしても仕方が無い出来事ですよ。
でねでね!もう勝手に妄想していくんだけど、このアカウントのフォロー数7800に対して、フォロワー数12000あるんです。どうゆう事かわかりますか?妄想ですよ妄想。普通に宣伝と拡散したいだけならね通常はフォロー数とフォロワー数は同じぐらいになります。もしくはフォロー数の方が多くなります。が、しかし!このアカウントはフォロー数の方が少ないって事はフォロワー数(このアカウントをフォローしている数)全員にはフォローしていないと言うことになりませんか?有名な芸能人のツイッターなんかはフォロー300でフォロワーが20000とかあります。結局このアカウントに興味を持っている人の方が多いって事。
そう考えたら私は、このアカウントの存在を知らなかった、宣伝したいだけなら、とりあえずこのアカウントのフォロワーにフォローバックしていくのが早いと思う、すでにこのサイトに興味を持ってくれているわけだから、でもそんなひとじゃなくて、わざわざ、この私のアカウントをフォローしてくれたって事は・・・・・・ほらね勘違いしてきたでしょ?
勘違いと妄想はタダです!どんどん勘違いしましょう!
ちなみにこのノベラボって別サイトに投稿している作品もOKって事なので早速投稿しておきました。評価してもらえたら嬉しいなって思ってます。
いつか、短編小説を本にしたいと思っている事は変わりません!出版不況なんて吹き飛ばしてやるぞ!って言う気持ちで頑張ってます。
そういった中で、このような出来事があったのは嬉しく思います。はい。
ちなみに!!
出版なんて簡単にしてもらえるとは思っていません。でも挑戦するのは自由だと思っています。出版社さんをこちらから選べるような立場では全然ありません。もしこのサイトにたどり着いてくれた方がいて、その人が出版に携わる方だったとして、もし私にチャンスを頂けるなら、是非ご連絡下さい。今回はディスカヴァーさんの投稿サイトのお話を書きましたが、私の短編小説に興味をもってくれた方が一番大切です。よろしくお願いします。
本当に出版に携わる事になれば、こういった発信はタブーになります。まぁ当たり前ですよね。出版前に色んな話を表に出すわけにはいなかいので、こんな事を書いている時点でそんなお話はないって言う事です。もし仮にそんな話が例え打診があっただけでも、私は言いません、打診してくれた方に迷惑が掛かりますから、直接の問い合わせや打診などは一切公開しませんので、もちろん打診だけじゃなく、進展して行ってもそれも公開しませんし、多分出来ません。ご了承下さい。
私がこんな話をブログに書かなくなってきた時には、怪しいと疑っててね。妄想は自由です。
今日は私が持っている本の出版社さんが運営する小説投稿サイトと出会えたお話でした。
例え、ツイッターのフォロー&フォロワーだけの関係だったとしても、前進したから出会えた縁!
一つの縁に出会えた!49歩
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